1953-07-11 第16回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
いに充てるため、国債整理基金特別会計へ繰入れるために必要な経費として、国債償還の項に二百二十七億八千六百二十八万九千円、国債利子、借入金利子及び大蔵省証券割引差額並びにその事務処理に必要な手数料及び事務費を、国債整理基金特別会計へ繰入れるために必要な経費として、国債諸費の項に二百二十五億五千七百四十一万九千円、政府所有有価証券のうち、国際電信電話株式会社等の株式を処分するため必要な経費として、有価証券処分費
いに充てるため、国債整理基金特別会計へ繰入れるために必要な経費として、国債償還の項に二百二十七億八千六百二十八万九千円、国債利子、借入金利子及び大蔵省証券割引差額並びにその事務処理に必要な手数料及び事務費を、国債整理基金特別会計へ繰入れるために必要な経費として、国債諸費の項に二百二十五億五千七百四十一万九千円、政府所有有価証券のうち、国際電信電話株式会社等の株式を処分するため必要な経費として、有価証券処分費
てるため、国債整理基金特別会計へ繰り入れるために必要な経費として、(項)国債償還に二百二十七億八千六百二十八万九千円、国債利子、借入金利子及び大蔵省証券割引差額並びにその事務処理に必要な手数料及び事務費を国債整理基金特別会計へ繰り入れるために必要な経費として(項)国債諸費に二百二十二億二千九百八万八千円、政府所有有価証券のうち、国際電信電話株式会社等の株式を処分するため必要な経費として、(項)有価証券処分費